人類全ての人に必要なことがあるのです、それは「幸せの3つ」 を手にすることです。
自然界を見れば幸せになる為に必要な全てを教えてくれています。
幸せには3つの要素があります。
- ⚪︎自由がある(束縛されていない)
- ⚪︎豊かな経済がある(年輪経済)
- ⚪︎愛する異性がいる(sexがある)
毎日が楽しくて仕方がない、今日は何をして楽しもうかと思って生きている人は(自由)幸せな人生です。楽しい思いは遊び心があり、子供のようにワクワクしています。365日本当は自分がそれを選択して来たはずなんです。今日より明日と無限に楽しむ、自分が決めてそうなっているにも拘らず、不満、文句、を言えば自分で自分を束縛し自由を手放している人生です。もし文句や怒りを持てばお金が10円ずつ無くなると思えばどうでしょうか?ちょっと損になって来ませんか?マイナスの思いは自分に損ですね。自然界の生きもの達が餌を取れなくて文句を言っている姿を見たことがありませ
ん。餌を探すか、寝ているか、交尾やマーキングをしているか、遊んでいるかです。人間も自由の中に生きているはずです。生きている間は色んな思ったことを楽しむのが自然です。仕事のせいにして時間がない、お金がない、恋人と仲良くする時間もないでは生きている意味がないとなって行きます。
思ったように順調に幸せの方向に進んでいる人には、自由、豊かな経済、愛する異性が存在し心身共に健康です。そしてその要素はその人が日々造り上げて来たものなのです。ではなぜその人達はそのようになったのでしょうか?その人達に共通するものは、それは「幸せの原点を知る生き方」が分かっているからです。それは空気を吸って今この瞬間生かされている「起こること全て良い事」と決めています。家族や周りの人々と喜びを「分かち合い」ながら、更に日々の幸せ感を深める行動をしているからなのです。幸せの原点とは、自然界から新鮮な空気を戴き奇跡的に生かされていることに気づくこと、そのことをしっかりと身体と心で理解出来た時、全てを幸せと受け止めることが出来るのです。もしも空気がまったく吸えない状態になったなら数分で命はなくなります。空気のありがたさを知れば、この美しい青い地球に生かされているだけで幸せになってくるのです。そして自分にとって良いことも悪いことも生かされているからこそ体験させて貰えるということに気づけば、全てが感謝で受け取れる人生に変われるのです。
自然界から学べば経済の未来が変わる
働かなければ生きられないと思っていませんか? 鳥や魚は自然の恵みから餌をとって生息しています。時給で働いていくらで餌を買うそんな生きものは 見たことがありません。自然界には元々お金は存在していないのです。人間だけがお金と言う便利な何 でも手に入るものを作った為に自分は何を売って生きるのかを選択しなくてはいけなくなりました。 自給自足の方は別かもしれませんがお金は人と関わる上で必要です。お金は集めるのが上手な人とそう でない人とに分かれます。仕事で労働している方には拘束があり自由な時間がなくなります。また仕事 を経営されている方の中にも経営で拘束がある方もおられるかもしれません。実は、お金を稼ぐ事と、 お金を集める事は別です。仕事が順調で楽しんでしている人もいるでしょうが、世界はコロナウイルスの 影響を受け、経済活動が低下した為に仕事を無くした、店を閉じなければいけない方が多数おられます。 経済活動のバランスが究極に崩れてしまった為に、人類そのものの考え方、生き方のスタイルも変わる しかない時代に突入してしまいました。これからの人類はどうすればいいのか?それは長い歴史を見て 振り返ることにあります。なぜ人類が生きてこれたのか?それは自然がありその恵みがあったからです。 そして、食べものを得る為に協力して分かち合って来たからです。お金が先でお金がなければ生きられ ないと思えば生きられません。自然界があって人類がいる、自然の恵みや、祖先が分かち合って生きて 来たから生きて来れた、だから今自分に関わる全ての人に何かの形で恩返しをする生き方、行動を始め るのです。その人類が財産だった発想に戻れば、生きる視点が変わります。その発想を大切にして来た 人はどんな時代も生きられます。経済の原点もそこがわかる事なんです。見返りを求めず相手の幸せを 思い少しの愛を出して行く、その思いが未来の自分を変えて行きます。
自然に沿うと経済は年輪のように毎年大きくなる
年輪型経済という視点があります。それは幹が太るように大きくなるものです。 毎月の自分の収入が決まっている、毎月一回だけお給料が決まった日に入って来る人が殆んどの時代 自然の動物は必要な時に食べ為の餌を取る、自分でワールド(縄張り)を作り自力で生きています。 天然の生き方と、養殖の生き方とでは人生に大きな差が出て来るものです。天然で生きれば天敵とも 遭遇し命の危険性は高いかもしれません、しかし餌は豊富に存在しています。養殖は生簀があり毎日、 餌をくれ大きくはなりますが、最後は終わる(食われる運命)です。人間は退職金を貰って終わりと なります。それからの人生をどう生きるのか?今まで自力で生きる術を知らない人には更に深刻な事 態になって行きます。表現は良くないですが、人も餌で生きているのです。人間は餌をお金で買う為 にお金が餌とも言えます。面白い話しがあります、スナイパーと言われる(マタギ)の人達がいます、 鹿やイノシシなどを捕まえるのに、毎日餌を置いておくとだんだん鹿が集まり、イノシシも集まって 来るようになったそうです。なぜ集まるのかを研究した結果わかって来たことがあります。まず最初 に餌を見つけた鹿は、自分が食べた後縄張りへ帰って行きます。その足跡に餌の臭いが付いている、 それを辿り次の鹿がやってくるのです。そして更にまたそれに繋がり次の動物達がやって来るのです。 餌を求めて生きもの達がやって来るのが原理です。その発想からすると生きる為には自分も何かしら の要素(餌)を周りに与える必要があるのです。それは労働してお金を得るのとは少し違うようです。
日々餌を撒く、それは見返りを求めず愛を出し続けることにあるのです。お金で繋がる関係はお金で 終わります、愛で繋がる関係はお金ではなく「分かち合う心」でお互いの繁栄があります。お金が財産 だと思えばお金が無くなると不安になります。人類が財産だと思えば相手の才能も自分と同じように 思えます。そして自分を応援してくれる友達が集まれば幸せワールドになって行きます。 年輪型所得は人類が財産だと思える人が、何かしら友達を応援する心を出して行動すると、その時間と年数で大きくなっていくものです。その本当の意味が掴める人には「自然の力」が働きかけてくれるようです。
人は誰も自分が死ぬ最後の日のことを知りません。
例えば普通の若い人ならば将来90歳くらいまで生き老人になって亡くなるだろうと思っているかもしれません。 また、仕事をしている人や家族を抱えている人は、自分は絶対に死ねないと思っているでしょう。ところが自分 の意思とは思いもよらない時に死はやって来るのです。もし今不安や心配があるという人は自分が死ぬことを知 りません。自分はいつ死ぬか分からないからこそ今の瞬間を楽しむ人生にするのか、将来への不安を抱えて今の 瞬間を思い悩む人生にするのかの選択が与えられていることに気づいてみて下さい。もしも自分が明日死ぬこと が分かれば今、楽しむことしかないのです。 「死ぬことを知っている」その人には迷いがありません。全て起こ ることは自分にとって必要なことで良かったと考えられる、初めからそうなるように存在していた、プログラム されていたと思うことが出来ます。自分が人生のヒロインとして思った時にこの人生映画はどんなに素晴らしい 一生だったか、結果から見て今の自分は正しいのかを見る必要があります。思い通りでないとすればそれは変え る必要があります。そしてその瞬間の感動や感謝を深めることに気づく生き方が必要です。もし今あなたの心の 中に不安や心配、恐怖などがあり問題を抱えていれば、幸せな人生とは感じられないでしょう。そして悩みに沈 んで思いに囚われている間、呼吸は浅く身体には酸素の取り込みも少なくなっています。その状態は自分を信じ ることなどが出来ずに、自分に嘘をついた生き方になっていると考えられます。まず「本当の自分」を取り戻し て下さい、自分の人生の舵取りを誰かのせいにしないでください。何かの要因で自分がしたいことが出来ない、 しなければならない人生を送っているのならば、その状態は自然の姿から外れて心も身体も不自然な状態になっ てしまっていると考えられます。幸せの矢印を(方向)定めてみて下さい。そして自分にとって幸せな方向とは 何なのかをしっかりと見つめてみて下さい。
太古の昔は人は死ぬと自然回帰する自然葬だった
人は自然の中に生まれ自然へと戻って行く、葬儀の始まりは人が亡くなると土に還ることでした。昔は土葬 が基本だった時代がありますが、日本では火葬をしてから埋葬する(土に埋める)ことが可能な形です。 江戸時代までは村人達で穴を掘り土をかけて生まれ変わりを願う儀式でした。お見送り葬いとしてお金があれば お酒や食事をしたのがお葬儀の始まりだったようです。その時代はやはり見えない世界が存在している、自然に 戻ることが大事だと思われていました。自然の動物達も最後は朽ち果て土に帰って行きます。最近では宗教上の 取説で様々な葬る形が存在しています。世界でも様々なお墓があります、マリリンモンローのお墓をロサンゼルス で見つけましたが、大理石のコインロッカーのような場所でした。現代では子孫がお墓を守る場合や納骨堂を管理 するなどありますが、代々が終わればゴミや放置される場合が出て来ました。最近では親子同居する家族が減少し 遠隔地で生きる為にお墓参りなどでも問題があります。本来のスタイルは「自然葬」を家族で行うのが理想的です。 お葬儀にお金をかける時代は終わりました。自然回帰は一回で終わり自然に早く帰り生まれ変わりを早めるようです。
詳しくは(自然葬・私の自然回帰HP)をご覧ください。
「自然の力」は人類社会にとって大切な繁栄をもたらしてくれる。
教育、経済、文化、医療と見える世界のわずか1%だけを追いかけ、競争し発展して来たと言っても過言ではありません。私は見える世界の1%だけでなく、見えない世界の99%が存在し、その影響によって未来を変える凄い結果が出てくると考えています。マイナスの原因を解消し、プラスの要因はよりプラスへと変化させて行くことこそが幸せな結果を出すことに繋がると考えています。「自然の力」はこの時代に素晴らしい生き抜く力を与え続けてくれています。
- ◇「自然の力」で本来の子育てに気づきその子本来の姿に育つ
- ◇「自然の力」で政治、経済は人類の為に真実で豊かになる
- ◇「自然の力」で文化は世界の環境を美しく良くする
- ◇「自然の力」で医療は病気にならない為の医療へ劇的に変わる
Lifeline(命綱)は、あなたが自然との繋がりを持ち自己実現を果たせるように、そして幸せを実感する人生に
なって戴けるようにサポートし、共に歩んで行きます。自然界を大切にする人、素直に生きたい人々を応援
します。全ては結果が出ることこそ意味があると考えています。
詳しくは個人の方は、遠隔ほっとらいんをご覧下さい。
企業の方は「自然力」で企業支援をご覧下さい。
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